本日は私がお世話になっている投資顧問会社の講習に参加してきました。
前半はHSBC香港や積立投資の魅力についてで、多少退屈でしたが後半になると2012年の経済動向やポートフォリオの構成等、有益な情報が得られてよかったです。
中でも面白いと思ったのは、一人当たりの購買力平価ベースのGDP。
2011年に中国GDPが日本を抜き、世界第2位の経済大国に躍り出た事は記憶に新しいですが、勿論1人当たりのGDPも抜かれた訳ではありません。単純にGDPを人口で割って1人当たりのGDPを算出すると、中国は日本の約10分の1です。
しかし、物価が考慮されていない為、日本人の方が中国人より豊かな暮らしをしているとも限りません。
例えば、ハンバーガーが日本で1個100円で買えるとします。同じハンバーガーを中国で1個10円で買えれば、日本と中国の豊かさは一緒です。
そこで、豊かさの指標になるのは、物価を考慮した1人当たりの購買力平価ベースのGDPです。
恥ずかしながらその存在を今日迄知りませんでしたが、世界の順位を見て驚きました。
何と…世界1は中東のカタール。
詳細は下記HPをご参照ください。
http://ecodb.net/ranking/imf_ppppc.html
お気付きになられた方もいらっしゃると思いますが、上位にはタックスヘイブン(租税回避地)がやはり数ヶ国あります。(ルクセンブルグ、シンガポール、香港、スイス等)因みに、日本は25位と、先進国の中では順位が低いです。
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