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2012年10月27日土曜日

マレーシア不動産セミナー

先週の日曜日に某社が開催している無料のマレーシア不動産セミナーに参加して参りました。

要点のみを皆様のご参考と自分の備忘録のために報告させて頂きます^^

日本において昔は終身雇用、高金利、年金制度の安定及び企業年金の安定等が保証されていたが、現在はそれらが全て崩壊している。
投資の世界ではよく、「卵を一つのカゴに盛るな」と言われるが、経済の衰退や人口の現象が今後も続く見込みの日本の株式、不動産及び預貯金に資産を分散することはリスク分散になっていない。

不動産購入のポイント
価格
為替
需要
融資が出る
非居住者でも不動産を所有することが可能
政治が安定している
災害(洪水、地震)

何故マレーシアか?

他国との比較
ニュージーランド⇒地震国
オーストラリア⇒日本人に差別的であるギリシャ人が多い(本当か?)
ハワイは維持費が高く、古い。また、近年不動産価格が上昇中。
フィリピンやインドと共に、人口ボーナスが暫く続く見込みの国。
※人口ボーナスとは、人口の動きが経済にプラスに作用すること。

マレーシアの日本人
全国に1万人が居住している。
内、半数が首都クアラルンプール(KL)におり、その7割はモントケアラに居住している。(モントケアラはKLの麻布。最近値崩れを起こし始めている。売れ残り物件が3割引で販売されているケースも。)

マレーシアの特徴
物価水準は日本の1/3
失業率は3%
地震、台風、洪水及び原発はない。 

マレーシア不動産の特徴
広さは100~120m2
プール・ジム完備
セキュリティー

不動産の利用方法
 拠点移し
セカンドハウス
賃貸(利回りは6%だが、金利が4%で2%相当の維持費がかかる為、ほぼ相殺されてしまう)
投資(最も多い利用方法)

その他
ペナンに於いて、外国人の不動産購入制限が。価格が一定以上の物件のみ購入可。KLにも同様の制限がかかるのも時間の問題。一部物件の価格は倍になった。

ペトロナスツインタワーとKLワーが見られるマンションが人気で、斯様なマンションの所有はステータスが高いとされる。

Damansara/Bangsar地区の開発が現在急ピッチで行われている。1,400万~2,000万の物件もある。

ジョホールバルの物件の購入は時期早々。但し、今後間違いなく価格が上昇する。

以上ですが、如何でしょう!僕はとても惹かれました^^

2012年6月24日日曜日

日本政府の陰謀?&「終身旅行者」(旧ブログ記事)

①高度な英語教育を意図的に国民に受けさせない。

②金融に関する教育を殆ど行わない。


③FXで掛けられるレバレッジ限度は、数年前迄は400倍。今では25倍。それが今年、更に20倍に下がるとのこと。


これらは何故だろうか?政府は、一般国民には大富豪になって欲しくないからです。


上記の様な事を山田順さんが著書「資産フライト」で説いています。(③については本日会社の先輩から聞いた話ですが)


多 少過激な思想だと思いますが、「なるほど」と思いました。確かに諸外国ではファイナンシャルリテラシーを初等教育の段階から身につけさせるし、世界の優良 な投資商品と出会うのに英語力は必要です。(例えば、HSBC香港へ行って口座開設をしようと思ったけど、英語が出来ないが為に断られてしまうといった事があるらしいです。)


勿論これだけでなく、これから益々税金が重くなっていく日本から如何逃げるかについて書かれています。
本書を読む迄、将来は外国へ移住して日本国籍を捨てようと思っていました。しかし、税金の面から見ると日本国籍はとても便利です。税金には「属地主義」と「属人主義」があって、日本国籍の場合は前者です。(因みに、アメリカは後者)
これはどういう事かと言うと、日本国籍を所持していても、年間の一定期間を海外で過ごして非居住者になれば日本では課税されなくなります。一方、属人主義の国の場合、世界のどこにいてもその国の税金が課税されます。従って、日本国籍を所持したまま終身旅行者になるのが良いと思います。

マレーシア不動産投資&HSBCマレーシア(旧ブログ記事))

今日はHSBCマレーシアについて書こうと思います。

先日、海外不動産セミナーに参加してマレーシアの不動産に興味を持ちま したが、HSBCの融資を受けるには、プレミアム口座の所有が一つの条件となっているとの事です。「プレミアム口座?!確か、プレミアム口座を開設するに は100万香港ドル(約1,000万円)が必要だよな…」と思い、一瞬断念しました。


しかし、それはHSBC香港の条件であって、HSBCマレーシアなら20万リンギット(約500万円)で済むのです。


但 し、注意が一つ必要です。めでたく20万リンギットを準備出来てプレミアム口座を開設したとしても、不動産購入の際に20万リンギット相当の頭金が必要で す。そうすると、預金残高がゼロになって毎月1,500リンギット(約3,500円)の口座維持手数料が発生してしまいます。そして不動産完成時迄3年か かるとすると、口座維持手数料の為に12.6万円支払う事なります。


ただ、不動産売却時に12.6万円を超えるキャピタルゲインを得ら れ るのは当然なので、そのリスクは取っても良いと思います。(現在のマレーシアのGDP成長率は約6%。2,000万の不動産の価値が同じ比率で増えると仮 定すると、純粋なキャピタルゲインは300万円程になると思います。)


以下、ご参考までに。

HSBC Malaysia Premier Account

1人当たりの購買力平価ベースのGDP(旧ブログ記事)

本日は私がお世話になっている投資顧問会社の講習に参加してきました。

前半はHSBC香港や積立投資の魅力についてで、多少退屈でしたが後半になると2012年の経済動向やポートフォリオの構成等、有益な情報が得られてよかったです。

中でも面白いと思ったのは、一人当たりの購買力平価ベースのGDP。

2011年に中国GDPが日本を抜き、世界第2位の経済大国に躍り出た事は記憶に新しいですが、勿論1人当たりのGDPも抜かれた訳ではありません。単純にGDPを人口で割って1人当たりのGDPを算出すると、中国は日本の約10分の1です。

しかし、物価が考慮されていない為、日本人の方が中国人より豊かな暮らしをしているとも限りません。
例えば、ハンバーガーが日本で1個100円で買えるとします。同じハンバーガーを中国で1個10円で買えれば、日本と中国の豊かさは一緒です。

そこで、豊かさの指標になるのは、物価を考慮した1人当たりの購買力平価ベースのGDPです。

恥ずかしながらその存在を今日迄知りませんでしたが、世界の順位を見て驚きました。

何と…世界1は中東のカタール。

詳細は下記HPをご参照ください。

http://ecodb.net/ranking/imf_ppppc.html

お気付きになられた方もいらっしゃると思いますが、上位にはタックスヘイブン(租税回避地)がやはり数ヶ国あります。(ルクセンブルグ、シンガポール、香港、スイス等)因みに、日本は25位と、先進国の中では順位が低いです。