2012年8月4日土曜日

日本人

お久しぶりです。

先週は人生で初めて入院しました。入院の理由は背中にできた帯状疱疹です。

通常、帯状疱疹は高齢者が免疫力の低下が原因で患う病気の様ですが、僕は職場の人間関係や連日の長時間残業が重度の負担となり、24歳という若さ(?)で患ってしまいました。

入院したことによって、約1年3カ月振りに纏まった自由な時間を頂けたので、読書等を通じて下記の通り、日本人の特殊性について考えてみました。異論のある方は多数いると思いますが…。

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①日本人は子供の頃から道徳という名の儒教を学び、お上の決めたことに従う様、教育されている。

一方、西洋ではキリスト教の思想から神の前で全ての人間は平等。

②日本には山や河川が多い為、古来より個々の村は固有の文化を有していた。文化が異なる上に土地への執着度が高かった為、他の村への異動は困難であり、村の空気を読まざるを得なかった。(退出不可能な社会)

一方、西洋(狩猟採集社会や遊牧社会)では、共同体のルールが気に入らなければ、いつでも他の共同体への異動が可能だった。(退出可能な社会)
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 因みに、うちの会社は上下関係が非常に厳いです。また、他会社との人の流動性が低い為、空気を読まざるを得ません。

僕は米国で育ち、初等教育は現地校、高等教育は国際色の濃い学校で受けた為、斯様な文化にはいつまで経っても馴染むことができません…。

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